(スマートフォンアプリは機種等によって相性があります。
苦情・要望はこちらではなく、作者さん宛(サイトやアプリストアにある連絡先)にお願いいたします。)
皆様、遅ればせながらあけましておめでとうございます&寒中見舞い申し上げます
今回は海外ではあのinstagramに匹敵するほどユーザーが多いと評判?の
カメラ型画像共有アプリの「EyeEm」のレビューをして行こうと思う
(・ω・)
ちなみに以前にレビューしたcameranとinstagramの比較レビューはこちら
このアプリはAndroidとiPhoneどちらにも対応。
また、Made in ドイツのアプリでありながら日本語にも対応
(ただし利用規約の内容文章は英語表記。
日本語対応の海外製アプリだと割とあるのでね…(;・ω・)。)
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.baseapp.eyeem
iPhone
https://itunes.apple.com/jp/app/eyeem-xie-zhenfirutakamera/id445638931?mt=8
(EyeEm(アンドロイド版)のTOP画面。
新規登録は参加する、既にアカウントを持っているならログインで)
(既にアカウントがある場合、ログインにはFacebookアカウント、
Google+アカウント、または新規登録した際に登録したメールとパスワードでのログインが選べる。
新規登録の場合はユーザー名やユーザーIDの作成画面が
出てくるかと思うので指示に従って登録するといいかと)
(登録完了またはログインが完了すると、
このようなメイン画面が出てくるかと思う。
ログインした時間帯によって、Goodevening〇〇(〇〇は登録したユーザー名)で出てくるのは
他の画像共有アプリにはなかったちょっとした心遣い?に感じる)
このアプリもinstagram同様、ハッシュタグ(日本語にも対応)が使えるのだが
投稿したジャンルと撮影場所のタグがつけられ
タグがアルバムとして登録される
紫色のタグはジャンル(dog,food,japanなど)のタグ
緑色のタグは撮影場所のタグになる
(また撮影した場所のタグは緑色で表示され、場所ごとに振り分けられる
(GPS等がオンになっている場合)
この画像では札幌ドームとある緑色のタグが見える
(このタグは検索で見つけたものだったりするが…|ω・)。))
また、気になるキーワードを検索してタグを見つけて
お気に入りアルバムに入れておくのもいいだろう
(・ω・)
(アルバムタグをタップするとそのタグのついた画像の一覧が出てくる)
(気になる画像があったらタップしてみると画像にまつわるコメントと
アルバムタグ(実際使ってみるとひとつの画像につけられるジャンルタグ4つが限界か)
詳しい撮影場所のタグ(GPS等がonになっている場合)
いいね!した人数が分かるようになっている。
画像の右下の半透明のアイコンは左から
いいねボタン・コメントを入れる・その他の項目
(他のユーザーさんの画像を見ている場合→共有・この画像を報告する)
(自分の画像の場合→共有・編集・削除))
(メイン画面左上のEマークのあたりをタップすると、
このような一覧画面が出てくる)
(自分の画像一覧を見るにはユーザーネームのところを
タップすると今まで投稿した画像の一覧が出てくる。)
(友達を探すをタップするとこんな感じ。
Facebook,Twitter,友達を招待するから探すことができる。)
(設定をタップするとこのような一覧が。
ログアウトの項目もあるので任意でのログアウトが可能)
(共有先設定はFacebook、Twitterをはじめ
この画像のような一覧になる。
ただ、日本ではお馴染みのアプリは
共有先には含まれていないようだ)
(画像を撮影、または取り込むには、
メイン画面のカメラボタンをタップすると…。)
(このような画面に変わり、どちらかを選ぶことが出来る。
撮影はカメラ、ほかの画像を取り込むならギャラリーをタップしよう。)
(カメラをタップすると対応しているカメラアプリの一覧が。
使いやすいカメラアプリ1つを選んでいいかと。
ただし、Fxcameraクラシック(有料版のカメラアプリ)は一覧に出てこず…(;・ω・)。
ちなみにEyeEm独自のカメラアプリは今のところないようだ。)
(ギャラリーをタップすると対応する画像アルバムアプリの一覧が。
使いやすいものから一つ選ぶといいかと。)
(画像を撮影、またはギャラリーから取り込むと
このような感じで画像加工の画面が出てくる。
下段のボタン、左からFx加工、フレーム、サイズカット、取り込みOKのチェックマーク
すぐ上のリストを左右に動かすと加工の一覧が出てくる)
(フレームはこんな感じ。
割とシンプルなものが多い)
(ハサミのマークをタップすると1:1サイズにカットすることができるが、
instagramやcameranとは違い、わざわざカットしなくても投稿できるので
そんなに気にしなくてもいいかと。)
(メイン画面右上の虫眼鏡のマークをタップすると、
アルバムタグ、ユーザーさんの検索ができる。)
(右上のメールマークをタップすると、
自分にまつわる通知一覧が見れる)
【どんなアプリ?】
SNS型画像共有カメラアプリ
【機能等】
・文字入れ→×
・スタンプ→×
・フレーム→〇
・画像の印象を変えるFx加工→〇
・ライトのonoff→(機種または選んだカメラアプリに依存する。)
・インカメラ撮影(対応機種限定)→(機種または選んだカメラアプリに依存する。)
・セルフタイマー→(機種または選んだカメラアプリに依存する。)
・ギャラリーの画像からの加工→〇
・スクリーンタッチ撮影→(機種または選んだカメラアプリに依存する。)
・マイクロSDカードへのアプリの移動の可否
(Androidスマートフォンのみ)→〇
・撮影画像サイズの種類→カットできるサイズは1:1だが、撮影したサイズそのままで投稿可能
・ズーム機能→(機種または選んだカメラアプリに依存する。)
・シャッター音のonoff→(機種または選んだカメラアプリに依存する。)
・外部SNS共有→option扱い
(対応SNS:twitter,facebook,Flickr,Tumblr,Foursquare,Google+(Android))
【対応機種】
Android、iphone,Windowsphone
(ちなみにwindowsphoneは
http://www.windowsphone.com/ja-jp/store/app/eyeem/52cb741b-dade-47f9-b157-071fad60ae53
ただし、20120531以降アプリの更新なし…)
【まとめ】
以前に紹介したcameranやinstagramとはまたちょっと違った雰囲気で
instagram以上に海外ユーザーが多い印象を受けた。
またアルバムタグという独自機能で画像を振り分けてくれることでinstagramより画像を探しやすいようで、
現に food porn というタグをつけてある画像を投稿したところ思いのほか
いいね!の反応がきててびっくりした次第である。
(※ food porn →フードポルノ、美味そうな食べ物の画像や動画のこと。
日本語のネットスラング、
「飯テロ」に近いかも知れない。)
こんな人向け?→
・同じような海外製アプリ、instagramはなんとなくとっつきづらいと感じる人
・海外ユーザーとのやり取りをしたい、または海外ユーザーとのやり取りが多い人
(日本人ユーザーもいるが思ったより少ないかも…)
とりあえず〆っ
(・ω・)ゝ
苦情・要望はこちらではなく、作者さん宛(サイトやアプリストアにある連絡先)にお願いいたします。)
皆様、遅ればせながらあけましておめでとうございます&寒中見舞い申し上げます
今回は海外ではあのinstagramに匹敵するほどユーザーが多いと評判?の
カメラ型画像共有アプリの「EyeEm」のレビューをして行こうと思う
(・ω・)
ちなみに以前にレビューしたcameranとinstagramの比較レビューはこちら
このアプリはAndroidとiPhoneどちらにも対応。
また、Made in ドイツのアプリでありながら日本語にも対応
(ただし利用規約の内容文章は英語表記。
日本語対応の海外製アプリだと割とあるのでね…(;・ω・)。)
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.baseapp.eyeem
iPhone
https://itunes.apple.com/jp/app/eyeem-xie-zhenfirutakamera/id445638931?mt=8
(EyeEm(アンドロイド版)のTOP画面。
新規登録は参加する、既にアカウントを持っているならログインで)
(既にアカウントがある場合、ログインにはFacebookアカウント、
Google+アカウント、または新規登録した際に登録したメールとパスワードでのログインが選べる。
新規登録の場合はユーザー名やユーザーIDの作成画面が
出てくるかと思うので指示に従って登録するといいかと)
(登録完了またはログインが完了すると、
このようなメイン画面が出てくるかと思う。
ログインした時間帯によって、Goodevening〇〇(〇〇は登録したユーザー名)で出てくるのは
他の画像共有アプリにはなかったちょっとした心遣い?に感じる)
このアプリもinstagram同様、ハッシュタグ(日本語にも対応)が使えるのだが
投稿したジャンルと撮影場所のタグがつけられ
タグがアルバムとして登録される
紫色のタグはジャンル(dog,food,japanなど)のタグ
緑色のタグは撮影場所のタグになる
(また撮影した場所のタグは緑色で表示され、場所ごとに振り分けられる
(GPS等がオンになっている場合)
この画像では札幌ドームとある緑色のタグが見える
(このタグは検索で見つけたものだったりするが…|ω・)。))
また、気になるキーワードを検索してタグを見つけて
お気に入りアルバムに入れておくのもいいだろう
(・ω・)
(アルバムタグをタップするとそのタグのついた画像の一覧が出てくる)
(気になる画像があったらタップしてみると画像にまつわるコメントと
アルバムタグ(実際使ってみるとひとつの画像につけられるジャンルタグ4つが限界か)
詳しい撮影場所のタグ(GPS等がonになっている場合)
いいね!した人数が分かるようになっている。
画像の右下の半透明のアイコンは左から
いいねボタン・コメントを入れる・その他の項目
(他のユーザーさんの画像を見ている場合→共有・この画像を報告する)
(自分の画像の場合→共有・編集・削除))
(メイン画面左上のEマークのあたりをタップすると、
このような一覧画面が出てくる)
(自分の画像一覧を見るにはユーザーネームのところを
タップすると今まで投稿した画像の一覧が出てくる。)
(友達を探すをタップするとこんな感じ。
Facebook,Twitter,友達を招待するから探すことができる。)
(設定をタップするとこのような一覧が。
ログアウトの項目もあるので任意でのログアウトが可能)
(共有先設定はFacebook、Twitterをはじめ
この画像のような一覧になる。
ただ、日本ではお馴染みのアプリは
共有先には含まれていないようだ)
(画像を撮影、または取り込むには、
メイン画面のカメラボタンをタップすると…。)
(このような画面に変わり、どちらかを選ぶことが出来る。
撮影はカメラ、ほかの画像を取り込むならギャラリーをタップしよう。)
(カメラをタップすると対応しているカメラアプリの一覧が。
使いやすいカメラアプリ1つを選んでいいかと。
ただし、Fxcameraクラシック(有料版のカメラアプリ)は一覧に出てこず…(;・ω・)。
ちなみにEyeEm独自のカメラアプリは今のところないようだ。)
(ギャラリーをタップすると対応する画像アルバムアプリの一覧が。
使いやすいものから一つ選ぶといいかと。)
(画像を撮影、またはギャラリーから取り込むと
このような感じで画像加工の画面が出てくる。
下段のボタン、左からFx加工、フレーム、サイズカット、取り込みOKのチェックマーク
すぐ上のリストを左右に動かすと加工の一覧が出てくる)
(フレームはこんな感じ。
割とシンプルなものが多い)
(ハサミのマークをタップすると1:1サイズにカットすることができるが、
instagramやcameranとは違い、わざわざカットしなくても投稿できるので
そんなに気にしなくてもいいかと。)
(メイン画面右上の虫眼鏡のマークをタップすると、
アルバムタグ、ユーザーさんの検索ができる。)
(右上のメールマークをタップすると、
自分にまつわる通知一覧が見れる)
【どんなアプリ?】
SNS型画像共有カメラアプリ
【機能等】
・文字入れ→×
・スタンプ→×
・フレーム→〇
・画像の印象を変えるFx加工→〇
・ライトのonoff→(機種または選んだカメラアプリに依存する。)
・インカメラ撮影(対応機種限定)→(機種または選んだカメラアプリに依存する。)
・セルフタイマー→(機種または選んだカメラアプリに依存する。)
・ギャラリーの画像からの加工→〇
・スクリーンタッチ撮影→(機種または選んだカメラアプリに依存する。)
・マイクロSDカードへのアプリの移動の可否
(Androidスマートフォンのみ)→〇
・撮影画像サイズの種類→カットできるサイズは1:1だが、撮影したサイズそのままで投稿可能
・ズーム機能→(機種または選んだカメラアプリに依存する。)
・シャッター音のonoff→(機種または選んだカメラアプリに依存する。)
・外部SNS共有→option扱い
(対応SNS:twitter,facebook,Flickr,Tumblr,Foursquare,Google+(Android))
【対応機種】
Android、iphone,Windowsphone
(ちなみにwindowsphoneは
http://www.windowsphone.com/ja-jp/store/app/eyeem/52cb741b-dade-47f9-b157-071fad60ae53
ただし、20120531以降アプリの更新なし…)
【まとめ】
以前に紹介したcameranやinstagramとはまたちょっと違った雰囲気で
instagram以上に海外ユーザーが多い印象を受けた。
またアルバムタグという独自機能で画像を振り分けてくれることでinstagramより画像を探しやすいようで、
現に food porn というタグをつけてある画像を投稿したところ思いのほか
いいね!の反応がきててびっくりした次第である。
(※ food porn →フードポルノ、美味そうな食べ物の画像や動画のこと。
日本語のネットスラング、
「飯テロ」に近いかも知れない。)
こんな人向け?→
・同じような海外製アプリ、instagramはなんとなくとっつきづらいと感じる人
・海外ユーザーとのやり取りをしたい、または海外ユーザーとのやり取りが多い人
(日本人ユーザーもいるが思ったより少ないかも…)
とりあえず〆っ
(・ω・)ゝ