(スマートフォンアプリは機種等によって相性があります。
苦情・要望はこちらではなく、作者さん宛(サイトやアプリストアにある連絡先)にお願いいたします。)
今回は、数ある自撮り向けカメラアプリの中から、
キャンディーカメラ(JP Brothers Inc.)とサイメラ(SK Communications Co.,LTD)の比較を
(・ω・)。
どちらも、元々は韓国系のアプリだが、どちらも日本語をはじめ複数の言語に翻訳され、
Androidとios、どちらにも対応しているようだ。(ちなみにどちらもアプリ自体は無料)
キャンディーカメラ
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.joeware.android.gpulumera
iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/candy-camera/id881267423?mt=8
サイメラ
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cyworld.camera
iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/saimera-zi-cuori-raibufiruta/id553807264?mt=8
さて…今回は比較ということで、それぞれのアプリをざっくりとではあるが見ていこうかと
(・ω・)
まずは「キャンディーカメラ」
(TOP画像。
まず、フロントカメラでのミラーモード?にするか否かについてのようだが、
フロントカメラを使う事が多いなら○で、そうでないなら×でいいかと。)
(フロントカメラの設定を終えたら、ようやくファインダーになるのだが、
フィルターの切り替え方とフィルターのリストの表示の仕方のガイドが。)
(上部の設定は左からフラッシュ・タイマー・タッチスクリーン撮影ONOFF・ガイドライン・フロントカメラ切り替え・(左にスライドすると)詳しい設定。
下部の設定は左からギャラリー・撮影サイズと枚数モード?・シャッターボタン・フィルター切り替え・フィルターのリスト)
上部右側の設定のマークをタップすると…。
(このような設定のリストが。
上からシャッター音のONOFF、撮影のやり直しのONOFF?、オートセーブ、元画像の保存のONOFF、自撮りモードの際の設定、場所などのタグのONOFF、アプリのロゴマークのONOFF、ロゴマークのデザイン選択)
(ロゴマークのデザインリスト)
(ファインダー画面を上にスライドすると撮影用フィルターのリストが。)
(フィルターはClassicと自撮り向けのフィルターの2つのカテゴリーに分けられており、
タブをタップすると、それぞれのカテゴリーに入っているフィルターのリストが。
フィルターを選んで撮影することが出来る。
ちなみにファインダー画面右側のスライドバーは明るさ設定)
(画像サイズと画像撮影モードのリスト)
(画像フィルターの一例。
見た感じだと可愛らしい物が多い印象。)
(もちろん、ギャラリーの画像を選んで画像を加工することも出来る。
最初はCandyCamのギャラリーが出てくるが、左上のファイルをタップすると…。)
(画像ギャラリーのリストが出てくるので使いたい画像の入ってるギャラリーから選ぶといいかと。)
(ギャラリーから画像を選び、表示されるとこういった画面が。
下部の右側に(広告画像)画像加工・画像破棄・共有のアイコンが出てくるが、
加工のアイコンをタップすると…。)
(画像とともにこのような加工画面が。
下部の左から画像切り抜き・フィルターリスト・画像デコレーション・ステッカー・保存の順番にマークが…。)
(デコレーション加工画面)
(ステッカー画像貼り付けもできるようだが、自分の機種ではうまくいかなかった…。)
(画像を保存すると、共有できるアプリの一覧が、
インスタグラム・ピンタレスト・タンブラー・その他のアプリ。
その他のアプリをタップすると対応しているアプリの一覧が出てくるので選んで共有するといいかと。)
(どちらもキャンディーカメラで撮影した画像だが、
オートフォーカス機能がついてないのか、
撮り方が下手くさかったのか、ピンぼけに…(;・ω・)。
拡大して見てみると画像の粗さが目立ってしまう…。
また、ロゴをOFFにしたはずが、右下にロゴが…。)
(これは、ちょっとした注意点だが、
スパイウェアチェックアプリで検査をしたところ…。
カメラアプリなのに「疑わしいアプリ」と出てしまった…。
他のカメラアプリではあまり見ないだけに、気になる人はやめておいたほうがいいだろう。)
【主な機能】
・文字入れ→
・スタンプ→〇(ステッカー)
・フレーム→?
・画像の印象を変えるFx加工→〇
・ライトまたはフラッシュのon・off→〇
・インカメラ撮影(対応機種限定)→〇
・セルフタイマー→〇
・ギャラリーまたはアルバムの画像からの加工→〇
・スクリーンタッチ撮影→〇
・マイクロSDカードへのアプリの移動の可否
(Androidスマートフォンのみ)→〇(OSのバージョンや設定による)
・撮影画像サイズの種類→4:3、1:1
・ズーム機能→×
・連続撮影機能→
・シャッター音のonoff→○
・SNS連携→オプション扱い
・ロゴマークON/OFF→○だが、うまくいかないことも…。
(続く…。)
苦情・要望はこちらではなく、作者さん宛(サイトやアプリストアにある連絡先)にお願いいたします。)
今回は、数ある自撮り向けカメラアプリの中から、
キャンディーカメラ(JP Brothers Inc.)とサイメラ(SK Communications Co.,LTD)の比較を
(・ω・)。
どちらも、元々は韓国系のアプリだが、どちらも日本語をはじめ複数の言語に翻訳され、
Androidとios、どちらにも対応しているようだ。(ちなみにどちらもアプリ自体は無料)
キャンディーカメラ
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.joeware.android.gpulumera
iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/candy-camera/id881267423?mt=8
サイメラ
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cyworld.camera
iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/saimera-zi-cuori-raibufiruta/id553807264?mt=8
さて…今回は比較ということで、それぞれのアプリをざっくりとではあるが見ていこうかと
(・ω・)
まずは「キャンディーカメラ」
(TOP画像。
まず、フロントカメラでのミラーモード?にするか否かについてのようだが、
フロントカメラを使う事が多いなら○で、そうでないなら×でいいかと。)
(フロントカメラの設定を終えたら、ようやくファインダーになるのだが、
フィルターの切り替え方とフィルターのリストの表示の仕方のガイドが。)
(上部の設定は左からフラッシュ・タイマー・タッチスクリーン撮影ONOFF・ガイドライン・フロントカメラ切り替え・(左にスライドすると)詳しい設定。
下部の設定は左からギャラリー・撮影サイズと枚数モード?・シャッターボタン・フィルター切り替え・フィルターのリスト)
上部右側の設定のマークをタップすると…。
(このような設定のリストが。
上からシャッター音のONOFF、撮影のやり直しのONOFF?、オートセーブ、元画像の保存のONOFF、自撮りモードの際の設定、場所などのタグのONOFF、アプリのロゴマークのONOFF、ロゴマークのデザイン選択)
(ロゴマークのデザインリスト)
(ファインダー画面を上にスライドすると撮影用フィルターのリストが。)
(フィルターはClassicと自撮り向けのフィルターの2つのカテゴリーに分けられており、
タブをタップすると、それぞれのカテゴリーに入っているフィルターのリストが。
フィルターを選んで撮影することが出来る。
ちなみにファインダー画面右側のスライドバーは明るさ設定)
(画像サイズと画像撮影モードのリスト)
(画像フィルターの一例。
見た感じだと可愛らしい物が多い印象。)
(もちろん、ギャラリーの画像を選んで画像を加工することも出来る。
最初はCandyCamのギャラリーが出てくるが、左上のファイルをタップすると…。)
(画像ギャラリーのリストが出てくるので使いたい画像の入ってるギャラリーから選ぶといいかと。)
(ギャラリーから画像を選び、表示されるとこういった画面が。
下部の右側に(広告画像)画像加工・画像破棄・共有のアイコンが出てくるが、
加工のアイコンをタップすると…。)
(画像とともにこのような加工画面が。
下部の左から画像切り抜き・フィルターリスト・画像デコレーション・ステッカー・保存の順番にマークが…。)
(デコレーション加工画面)
(ステッカー画像貼り付けもできるようだが、自分の機種ではうまくいかなかった…。)
(画像を保存すると、共有できるアプリの一覧が、
インスタグラム・ピンタレスト・タンブラー・その他のアプリ。
その他のアプリをタップすると対応しているアプリの一覧が出てくるので選んで共有するといいかと。)
(どちらもキャンディーカメラで撮影した画像だが、
オートフォーカス機能がついてないのか、
撮り方が下手くさかったのか、ピンぼけに…(;・ω・)。
拡大して見てみると画像の粗さが目立ってしまう…。
また、ロゴをOFFにしたはずが、右下にロゴが…。)
(これは、ちょっとした注意点だが、
スパイウェアチェックアプリで検査をしたところ…。
カメラアプリなのに「疑わしいアプリ」と出てしまった…。
他のカメラアプリではあまり見ないだけに、気になる人はやめておいたほうがいいだろう。)
【主な機能】
・文字入れ→
・スタンプ→〇(ステッカー)
・フレーム→?
・画像の印象を変えるFx加工→〇
・ライトまたはフラッシュのon・off→〇
・インカメラ撮影(対応機種限定)→〇
・セルフタイマー→〇
・ギャラリーまたはアルバムの画像からの加工→〇
・スクリーンタッチ撮影→〇
・マイクロSDカードへのアプリの移動の可否
(Androidスマートフォンのみ)→〇(OSのバージョンや設定による)
・撮影画像サイズの種類→4:3、1:1
・ズーム機能→×
・連続撮影機能→
・シャッター音のonoff→○
・SNS連携→オプション扱い
・ロゴマークON/OFF→○だが、うまくいかないことも…。
(続く…。)
続いてはサイメラのレビューを
(・ω・)
(アプリをDLするとこういったスタート画面が。
カメラアプリとして使うのは勿論だが、独自のSNSもあるようだ。
独自のSNSは強制ではないので使わなくてもいいかと)
(TOP画面はこんな感じ。左上には三本線のアイコン。
右上は詳細の設定)
(左上の三本ラインのアイコンをタップすると、このような一覧が。
アイテムショップをタップすると…。)
(このような画面が。
撮影時に使えるアイテムがカテゴリーごとに置いてるようだ。)
(アイテムは無料のものもあるが、大半が有料のものが多いようだ。)
(詳しいカテゴリー一覧。
ショップTOP画面にはエフェクトとデコ向けのしか見えなかったが、
TOP画面に見当たらなかったカテゴリーのも探すことが出来る。)
(設定画面はこんな感じ。)
(カメラ設定一覧。
サイレントシャッターの設定もできるようだ。)
(通知設定はこんな感じ。通知がめんどくさいようならOFFでいいかと。)
(ファインダー画面。
上部:左からフラッシュ・カメラ切り替え・ぼかし・モード設定・カメラ設定
下部:ギャラリー・撮影サイズ(4:3と正方形)・シャッターボタン・加工画面・カメラレンズモード切り替え)
(フラッシュ設定画面)
(ぼかし設定画面)
(モード設定画面。
タイマー・タッチスクリーン撮影・手ぶれ補正
手ぶれ補正があるのは普段使いにも良さそうな印象。)
(画像加工のアイコンをタップすると、このようなリストが。
フィルターは元々入っているもののほかに、先ほど触れたショップにも置いてある。
また、人気の高そうなものは直接DLできるものも)
(DL画面。下のダウンロードをタップするとDLが始まり、
完了すると画像加工一覧に含まれて使えるようになる。)
(画像加工フィルターの種類も多いようだ。
使いたいアイテムだけをDLできるのは○かと。)
(レンズモード切替画面。
思いの外レンズモードの種類が多いのは、気分を変えて撮りたい人にはいいかと。)
(勿論、他のギャラリーから画像を取り込んで画像加工することも出来る。
日付順やカレンダー式、人物認識、GPSタグの含まれたものといった項目別にも表示される。)
(ギャラリーごとに表示もできるようだが…。)
(ちなみに他のギャラリーから取り込むと、
このような画面に。
左から共有・画像加工・コラージュ・画像破棄)
画像加工のアイコンをタップすると画像加工画面に。)
(画像撮影またはギャラリーから取り込んだ画像を加工する際に出てくる画面。
上部は項目が書いてあるので、ここでは割愛するが、
下部は左からギャラリー・共有・保存・カメラ。)
(画像共有をタップするとこのような画面に。
その他をタップすると…。)
(対応しているアプリのリストが)
(どちらもサイメラで撮影した画像だが。
思いの外、結構綺麗に撮れている。
キャンディーカメラにあった画像の粗さは見られないよう。)
ただ…
(こちらのアプリもスパイウェアチェックアプリで検査したところ
「疑わしいアプリ」と出てしまった…。
独自SNSがあるからかわからないが、
画像が綺麗に撮れるだけにもったいない…。
気になる人はやめておいたほうがいいだろう…。)
【主な機能】
・文字入れ→
・スタンプ→〇
・フレーム→〇
・画像の印象を変えるFx加工→〇
・ライトまたはフラッシュのon・off→〇
・インカメラ撮影(対応機種限定)→〇
・セルフタイマー→〇
・ギャラリーまたはアルバムの画像からの加工→〇
・スクリーンタッチ撮影→〇
・マイクロSDカードへのアプリの移動の可否
(Androidスマートフォンのみ)→〇(OSのバージョンや設定による)
・撮影画像サイズの種類→4:3、1:1
・ズーム機能→○(ボリュームボタンで対応)
・連続撮影機能→?
・シャッター音のonoff→○
・ロゴマークのON/OFF→○
【まとめ】
今回は普通の撮影しての印象なのでレビューとしては物足りないかもしれないが、
ざっくりと比べると、画質が綺麗な印象のサイメラに軍配が上がる。
ただ、残念なのはスパイウェアチェックアプリで検査したところ、
どちらのアプリにも「疑いあり」の判定がでてしまったのが…。
とりあえず〆っ
(・ω・)ゝ
(・ω・)
(アプリをDLするとこういったスタート画面が。
カメラアプリとして使うのは勿論だが、独自のSNSもあるようだ。
独自のSNSは強制ではないので使わなくてもいいかと)
(TOP画面はこんな感じ。左上には三本線のアイコン。
右上は詳細の設定)
(左上の三本ラインのアイコンをタップすると、このような一覧が。
アイテムショップをタップすると…。)
(このような画面が。
撮影時に使えるアイテムがカテゴリーごとに置いてるようだ。)
(アイテムは無料のものもあるが、大半が有料のものが多いようだ。)
(詳しいカテゴリー一覧。
ショップTOP画面にはエフェクトとデコ向けのしか見えなかったが、
TOP画面に見当たらなかったカテゴリーのも探すことが出来る。)
(設定画面はこんな感じ。)
(カメラ設定一覧。
サイレントシャッターの設定もできるようだ。)
(通知設定はこんな感じ。通知がめんどくさいようならOFFでいいかと。)
(ファインダー画面。
上部:左からフラッシュ・カメラ切り替え・ぼかし・モード設定・カメラ設定
下部:ギャラリー・撮影サイズ(4:3と正方形)・シャッターボタン・加工画面・カメラレンズモード切り替え)
(フラッシュ設定画面)
(ぼかし設定画面)
(モード設定画面。
タイマー・タッチスクリーン撮影・手ぶれ補正
手ぶれ補正があるのは普段使いにも良さそうな印象。)
(画像加工のアイコンをタップすると、このようなリストが。
フィルターは元々入っているもののほかに、先ほど触れたショップにも置いてある。
また、人気の高そうなものは直接DLできるものも)
(DL画面。下のダウンロードをタップするとDLが始まり、
完了すると画像加工一覧に含まれて使えるようになる。)
(画像加工フィルターの種類も多いようだ。
使いたいアイテムだけをDLできるのは○かと。)
(レンズモード切替画面。
思いの外レンズモードの種類が多いのは、気分を変えて撮りたい人にはいいかと。)
(勿論、他のギャラリーから画像を取り込んで画像加工することも出来る。
日付順やカレンダー式、人物認識、GPSタグの含まれたものといった項目別にも表示される。)
(ギャラリーごとに表示もできるようだが…。)
(ちなみに他のギャラリーから取り込むと、
このような画面に。
左から共有・画像加工・コラージュ・画像破棄)
画像加工のアイコンをタップすると画像加工画面に。)
(画像撮影またはギャラリーから取り込んだ画像を加工する際に出てくる画面。
上部は項目が書いてあるので、ここでは割愛するが、
下部は左からギャラリー・共有・保存・カメラ。)
(画像共有をタップするとこのような画面に。
その他をタップすると…。)
(対応しているアプリのリストが)
(どちらもサイメラで撮影した画像だが。
思いの外、結構綺麗に撮れている。
キャンディーカメラにあった画像の粗さは見られないよう。)
ただ…
(こちらのアプリもスパイウェアチェックアプリで検査したところ
「疑わしいアプリ」と出てしまった…。
独自SNSがあるからかわからないが、
画像が綺麗に撮れるだけにもったいない…。
気になる人はやめておいたほうがいいだろう…。)
【主な機能】
・文字入れ→
・スタンプ→〇
・フレーム→〇
・画像の印象を変えるFx加工→〇
・ライトまたはフラッシュのon・off→〇
・インカメラ撮影(対応機種限定)→〇
・セルフタイマー→〇
・ギャラリーまたはアルバムの画像からの加工→〇
・スクリーンタッチ撮影→〇
・マイクロSDカードへのアプリの移動の可否
(Androidスマートフォンのみ)→〇(OSのバージョンや設定による)
・撮影画像サイズの種類→4:3、1:1
・ズーム機能→○(ボリュームボタンで対応)
・連続撮影機能→?
・シャッター音のonoff→○
・ロゴマークのON/OFF→○
【まとめ】
今回は普通の撮影しての印象なのでレビューとしては物足りないかもしれないが、
ざっくりと比べると、画質が綺麗な印象のサイメラに軍配が上がる。
ただ、残念なのはスパイウェアチェックアプリで検査したところ、
どちらのアプリにも「疑いあり」の判定がでてしまったのが…。
とりあえず〆っ
(・ω・)ゝ