先日、新たにスマホカメラ用ワイドレンズをゲット。
今回はそのレビューを兼ねて、
以前購入したワイドレンズとの撮り比べをやってみた
(・ω・)。
(ゲットしたスマホレンズ(・ω・)。
今回は2in1タイプでガラスレンズ使用のもの)
(ワイドレンズとマクロレンズの2in1タイプ
上のワイドレンズを回して外すとマクロレンズが。
レンズの前側は勿論、レンズの後ろ側にもレンズ蓋があるのはありがたい。)
(レンズはこんな感じ(・ω・)。
一般的なワイドレンズと違ってレンズ面がフラットなデザインなのは◯。
レンズ周りはアルミ製。
見える側には見えないがレンズの後ろ側のフレームの一角に小さなキズが…。
ただ、使用には支障がない場所なので、扱い方を気をつければ大丈夫かと。)
今回は薄いピンクを選んだが、他にも見た目の色のバリエーションがあるので、
好きな色を選んでいいかと(・ω・)。
(おまけ:試しにAukeyさんの3倍望遠レンズと付け替えをやってみたら…
レンズの裏側がちょっと出てる構造だからかお互いのクリップがハマってしまった…。
製造時期によって違うかもしれんが、この方法は正直あまりおすすめしない…(;・ω・)。)
と、見た目のレビューはこれくらいにして、
テストを兼ねて画像を出してみることにする…|ω・)。
(検証機種:Xperia X Performance(SOV33)
撮影時使用アプリ:Cameringo+
文字加工アプリ(一部画像):写真ぷらす)
(レンズ未装着(16:9)ケースなし)
画像サンプル:旧・ドニチカキップ(札幌市営地下鉄・薄手のプラスチックカードタイプ)
(レンズ装着(16:9)ケースなし)
Xperiaシリーズはケースなしでも両サイドにケラレが出やすいのだが、
ケースなしだとケラレは目立たなくなった…|ω・)。
(レンズ未装着(16:9)薄型スマホケース装着
画像サンプル:地元のスケートリンクの一角から)
(レンズ装着(16:9)薄型スマホケース装着
設置の仕方がよろしくなかったのかケラレが出てしまった…(;・ω・)。)
(レンズ装着(16:9縦撮り)薄型スマホケース装着・別の日の地元のスケートリンク)
上部に黒枠のごとくケラレ。
下部に薄っすらと出てしまった…(;・ω・)
(レンズ未装着(1:1撮影)薄型スマホケース装着)
(レンズ装着(1:1)薄型スマホケース装着)
スクエア型設定にするとケラレは見えなくなり、
きれいなワイドに写すことができるようになる(・ω・)
と、ここからは
ワイドレンズ比較を(・ω・)
今回のENTRYは…
(毎度おなじみ?セリアの×0.4ワイドレンズ)
(今回の主役?FUNIPICA F-515 ×0.36)
検証機種は引き続き、Xperia X Performance
薄型スマホケース装着の状態
使用アプリはCameringo+
(画像サンプル:地元のスケートリンクの一角の大型タペストリー
夕方遅い時間の撮影なので周りの光量は昼間に比べると少なめ。
端が途中で切れてしまい入り切らない)
(タペストリーが人数分入るのはいいのだが、
光量が少なめだからか、それともレンズのせいかわからないが
全体的に画像が粗目の部分が目立つような…
特に左側の粗さが気になるところ)
(先の画像と比較すると特に左側の画像の粗さは目立ちにくいような…。
ガラスレンズ使用だからなのかわからないが、先の画像より若干明るく見えるような…)
(ほぼ同じアングルでそれぞれ別の日に撮影したもの
画像上部:FUNIPICA F-515使用時
画像下部:セリアワイドレンズ使用時)
比較すると奥のアングルの差や全体的な画像の輪郭の違いがはっきりとしてしまった…|ω・)。
【まとめ】
まずは今回のスマホレンズ単体での評価としては、
今までセリアのワイドレンズ、望遠レンズつきスマホカメラのワイドレンズ、
そして今回と使い比べた中では今のところ一番使いやすかった。
(セットのしやすさなども含めて)
ワイドレンズ比較では、プラスチックレンズとガラスレンズの差が出たのか
撮影状況によっては歴然の差が出てしまった。
今回はこのあたりで〆…とするが、
このままではスマホレンズ沼に嵌りそうなので、
しばらくはスマホレンズには手を出さずにおこうかと(・ω・)。
と、今回はこれにて〆
(・ω・)ゝ
今回はそのレビューを兼ねて、
以前購入したワイドレンズとの撮り比べをやってみた
(・ω・)。
(ゲットしたスマホレンズ(・ω・)。
今回は2in1タイプでガラスレンズ使用のもの)
(ワイドレンズとマクロレンズの2in1タイプ
上のワイドレンズを回して外すとマクロレンズが。
レンズの前側は勿論、レンズの後ろ側にもレンズ蓋があるのはありがたい。)
(レンズはこんな感じ(・ω・)。
一般的なワイドレンズと違ってレンズ面がフラットなデザインなのは◯。
レンズ周りはアルミ製。
見える側には見えないがレンズの後ろ側のフレームの一角に小さなキズが…。
ただ、使用には支障がない場所なので、扱い方を気をつければ大丈夫かと。)
今回は薄いピンクを選んだが、他にも見た目の色のバリエーションがあるので、
好きな色を選んでいいかと(・ω・)。
(おまけ:試しにAukeyさんの3倍望遠レンズと付け替えをやってみたら…
レンズの裏側がちょっと出てる構造だからかお互いのクリップがハマってしまった…。
製造時期によって違うかもしれんが、この方法は正直あまりおすすめしない…(;・ω・)。)
と、見た目のレビューはこれくらいにして、
テストを兼ねて画像を出してみることにする…|ω・)。
(検証機種:Xperia X Performance(SOV33)
撮影時使用アプリ:Cameringo+
文字加工アプリ(一部画像):写真ぷらす)
(レンズ未装着(16:9)ケースなし)
画像サンプル:旧・ドニチカキップ(札幌市営地下鉄・薄手のプラスチックカードタイプ)
(レンズ装着(16:9)ケースなし)
Xperiaシリーズはケースなしでも両サイドにケラレが出やすいのだが、
ケースなしだとケラレは目立たなくなった…|ω・)。
(レンズ未装着(16:9)薄型スマホケース装着
画像サンプル:地元のスケートリンクの一角から)
(レンズ装着(16:9)薄型スマホケース装着
設置の仕方がよろしくなかったのかケラレが出てしまった…(;・ω・)。)
(レンズ装着(16:9縦撮り)薄型スマホケース装着・別の日の地元のスケートリンク)
上部に黒枠のごとくケラレ。
下部に薄っすらと出てしまった…(;・ω・)
(レンズ未装着(1:1撮影)薄型スマホケース装着)
(レンズ装着(1:1)薄型スマホケース装着)
スクエア型設定にするとケラレは見えなくなり、
きれいなワイドに写すことができるようになる(・ω・)
と、ここからは
ワイドレンズ比較を(・ω・)
今回のENTRYは…
(毎度おなじみ?セリアの×0.4ワイドレンズ)
(今回の主役?FUNIPICA F-515 ×0.36)
検証機種は引き続き、Xperia X Performance
薄型スマホケース装着の状態
使用アプリはCameringo+
(画像サンプル:地元のスケートリンクの一角の大型タペストリー
夕方遅い時間の撮影なので周りの光量は昼間に比べると少なめ。
端が途中で切れてしまい入り切らない)
(タペストリーが人数分入るのはいいのだが、
光量が少なめだからか、それともレンズのせいかわからないが
全体的に画像が粗目の部分が目立つような…
特に左側の粗さが気になるところ)
(先の画像と比較すると特に左側の画像の粗さは目立ちにくいような…。
ガラスレンズ使用だからなのかわからないが、先の画像より若干明るく見えるような…)
(ほぼ同じアングルでそれぞれ別の日に撮影したもの
画像上部:FUNIPICA F-515使用時
画像下部:セリアワイドレンズ使用時)
比較すると奥のアングルの差や全体的な画像の輪郭の違いがはっきりとしてしまった…|ω・)。
【まとめ】
まずは今回のスマホレンズ単体での評価としては、
今までセリアのワイドレンズ、望遠レンズつきスマホカメラのワイドレンズ、
そして今回と使い比べた中では今のところ一番使いやすかった。
(セットのしやすさなども含めて)
ワイドレンズ比較では、プラスチックレンズとガラスレンズの差が出たのか
撮影状況によっては歴然の差が出てしまった。
今回はこのあたりで〆…とするが、
このままではスマホレンズ沼に嵌りそうなので、
しばらくはスマホレンズには手を出さずにおこうかと(・ω・)。
と、今回はこれにて〆
(・ω・)ゝ