(スマートフォンアプリは機種等によって相性があります。
苦情・要望はこちらではなく、作者さん宛(サイトやアプリストアにある連絡先)にお願いいたします。)
以前から「自撮り棒」なるものが何となく気になって、
ショッピングサイトなどを見たりしていたが、
最近地元の某大型店で¥500で売ってたので
テスト的にゲット(・ω・)
(開封後だったのでパッケージが破けてしまってるが…(;・ω・)。)
パッケージにはiphone専用とあるが、
折りたたみ式と書いてあったので
物は試しと購入
(パッケージ開封したら、本体はこんな感じ(・ω・)。
イヤホンジャックに挿して使う有線式)
【使用感】
・スマホホルダー部が固めなのは長期で使うことを考えるとあり。
ただ、取り付けの際に手こずる人はいるかも…|ω・)。
・イヤホンジャック部分の白い線がiphone専用(iphone7だと別売りのイヤホンジャックアダプタがいるかもしれん)だからか、
Xperiaなどのイヤホンジャックが本体上部についてるスマホで使う時に
微妙に長さがギリギリで、使ってるうちに切れてしまうのではと不安になる…(;・ω・)。
・スライド部分が固いのか伸び縮みに手こずる…(;・ω・)
(スライド部分の固さが気になるようなら、楽器用のスライドグリス(リップスティック型のハードタイプが使いやすいかも)を気になる部分にちょっと塗るか、
スプレータイプの潤滑剤(5-56など)を布に吹き付けて、気になる部分をちょっと拭くといいかもしれん…。
因みに自分はどちらも持ってなくて、使ってないハードタイプの昔ながらのリップクリームを塗りましたが…(;・ω・)。これに関しては自己責任で)
・シャッターボタン(持ち手にカメラのマーク)表示がわかりづらく、
カメラのマーク部分より若干上の部分を押すと反応するという謎仕様…|ω・)
・持ち手にウレタン?が巻いてあるからか持ってても痛くなりにくい
・ホルダー部分が折りたためるのでバッグに入れてもかさばりにくい
・手帳型ケースだとホルダー部に挟めないので、
薄型ハードケース(またはTPUケース)をつけるか、スマホ本体むき出しで使うといいかもしれん
(ただし後ろ部分に(薄型であっても)バンカーリングなどはつけないほうがいいかと。
つけた状態で挟むと斜めになって本体を落としてしまう危険性が…)
(使用感には個人差があります)
と、ここまでは自撮り棒本体のことを書いたが、
大抵の自撮り棒はiphone向けに作ってあるものが多いのか、
Androidスマホだと、機種によっては使えないなんていうトラブルが…(;・ω・)。
そこで、特にXperiaシリーズやシャープのアクオスフォンに対応してるという
Android対応自撮り棒サポートアプリをここで紹介…|ω・)
(今回紹介する自撮り棒サポートアプリのDL画面)
アプリ名:自撮りしようよ
https://play.google.com/store/apps/details?id=esp.com.vkeysender
(アプリのDLが終わって、起動するとこんな画面が(・ω・)。
右下の100マークは有料の広告除去購入画面に入り、購入することで下部の広告除去ができるようだ)
(このアプリはキーボードを介して使うもののよう)
(キーボード選択の画面から「自撮りを始める」に設定する)
(設定するとカメラの選択と自撮り棒を終わるの2つの項目が(・ω・)。
なお自撮りをやめる際には自撮り棒を終わるを選択し、
(キーボード選択の画面から)キーボードを普段使ってるものに戻しておくといいだろう)
(複数カメラアプリを入れてる場合は対応してると思われる?
入れてあるカメラアプリがズラっと出てくるので、対応してるカメラアプリを選択すると
いいだろう。)
因みにこのアプリではLINEカメラを推奨しているが、
他の対応しているお気に入りのカメラアプリがあればそちらでもいいかと(・ω・)。
(対応してるカメラアプリについては後述)
【どんなアプリ?】
自撮り棒を使っての撮影のサポートアプリ
(アプリ自体は無料(ただし広告除去は有料)で日本製)
【対応機種】
Android(機種やバージョンによるかも…)
【おまけ】
今回のアプリに対応するカメラアプリについて
分かる範囲でざっと書いていこうかと(・ω・)
(◯…カメラアプリの設定を弄らずに使える
△…カメラアプリの設定画面からボリュームボタンの設定が必要なもの
×…カメラアプリの設定画面にボリュームボタンの設定がなく対応できないもの)
・機種(Xperia X Performance)純正のカメラ→×
・CameraSuper→◯
・キャンディカメラ→◯
・スナップタイム→×
・Foodie→◯
・CameraMX→×
・BeautyCamera(美白カメラ)→◯
・Cameringo+→△(設定からボリュームボタンの設定が必要)
・シンプルカメラ→×
・UCamera→◯
・音のしないカメラ→×
・LINEカメラ→◯
・OpenCamera→△(設定からボリュームボタンの設定が必要)
・カメラZOOM FX→△(設定からボリュームボタンの設定が必要)
・Vignette→◯
と、今回はゴタゴタになってしまった感があるが、
自撮り棒を使ってみたいAndroidユーザーにはいいんではないでしょうか(・ω・)
てなわけで今回は〆
(・ω・)ゝ
苦情・要望はこちらではなく、作者さん宛(サイトやアプリストアにある連絡先)にお願いいたします。)
以前から「自撮り棒」なるものが何となく気になって、
ショッピングサイトなどを見たりしていたが、
最近地元の某大型店で¥500で売ってたので
テスト的にゲット(・ω・)
(開封後だったのでパッケージが破けてしまってるが…(;・ω・)。)
パッケージにはiphone専用とあるが、
折りたたみ式と書いてあったので
物は試しと購入
(パッケージ開封したら、本体はこんな感じ(・ω・)。
イヤホンジャックに挿して使う有線式)
【使用感】
・スマホホルダー部が固めなのは長期で使うことを考えるとあり。
ただ、取り付けの際に手こずる人はいるかも…|ω・)。
・イヤホンジャック部分の白い線がiphone専用(iphone7だと別売りのイヤホンジャックアダプタがいるかもしれん)だからか、
Xperiaなどのイヤホンジャックが本体上部についてるスマホで使う時に
微妙に長さがギリギリで、使ってるうちに切れてしまうのではと不安になる…(;・ω・)。
・スライド部分が固いのか伸び縮みに手こずる…(;・ω・)
(スライド部分の固さが気になるようなら、楽器用のスライドグリス(リップスティック型のハードタイプが使いやすいかも)を気になる部分にちょっと塗るか、
スプレータイプの潤滑剤(5-56など)を布に吹き付けて、気になる部分をちょっと拭くといいかもしれん…。
因みに自分はどちらも持ってなくて、使ってないハードタイプの昔ながらのリップクリームを塗りましたが…(;・ω・)。これに関しては自己責任で)
・シャッターボタン(持ち手にカメラのマーク)表示がわかりづらく、
カメラのマーク部分より若干上の部分を押すと反応するという謎仕様…|ω・)
・持ち手にウレタン?が巻いてあるからか持ってても痛くなりにくい
・ホルダー部分が折りたためるのでバッグに入れてもかさばりにくい
・手帳型ケースだとホルダー部に挟めないので、
薄型ハードケース(またはTPUケース)をつけるか、スマホ本体むき出しで使うといいかもしれん
(ただし後ろ部分に(薄型であっても)バンカーリングなどはつけないほうがいいかと。
つけた状態で挟むと斜めになって本体を落としてしまう危険性が…)
(使用感には個人差があります)
と、ここまでは自撮り棒本体のことを書いたが、
大抵の自撮り棒はiphone向けに作ってあるものが多いのか、
Androidスマホだと、機種によっては使えないなんていうトラブルが…(;・ω・)。
そこで、特にXperiaシリーズやシャープのアクオスフォンに対応してるという
Android対応自撮り棒サポートアプリをここで紹介…|ω・)
(今回紹介する自撮り棒サポートアプリのDL画面)
アプリ名:自撮りしようよ
https://play.google.com/store/apps/details?id=esp.com.vkeysender
(アプリのDLが終わって、起動するとこんな画面が(・ω・)。
右下の100マークは有料の広告除去購入画面に入り、購入することで下部の広告除去ができるようだ)
(このアプリはキーボードを介して使うもののよう)
(キーボード選択の画面から「自撮りを始める」に設定する)
(設定するとカメラの選択と自撮り棒を終わるの2つの項目が(・ω・)。
なお自撮りをやめる際には自撮り棒を終わるを選択し、
(キーボード選択の画面から)キーボードを普段使ってるものに戻しておくといいだろう)
(複数カメラアプリを入れてる場合は対応してると思われる?
入れてあるカメラアプリがズラっと出てくるので、対応してるカメラアプリを選択すると
いいだろう。)
因みにこのアプリではLINEカメラを推奨しているが、
他の対応しているお気に入りのカメラアプリがあればそちらでもいいかと(・ω・)。
(対応してるカメラアプリについては後述)
【どんなアプリ?】
自撮り棒を使っての撮影のサポートアプリ
(アプリ自体は無料(ただし広告除去は有料)で日本製)
【対応機種】
Android(機種やバージョンによるかも…)
【おまけ】
今回のアプリに対応するカメラアプリについて
分かる範囲でざっと書いていこうかと(・ω・)
(◯…カメラアプリの設定を弄らずに使える
△…カメラアプリの設定画面からボリュームボタンの設定が必要なもの
×…カメラアプリの設定画面にボリュームボタンの設定がなく対応できないもの)
・機種(Xperia X Performance)純正のカメラ→×
・CameraSuper→◯
・キャンディカメラ→◯
・スナップタイム→×
・Foodie→◯
・CameraMX→×
・BeautyCamera(美白カメラ)→◯
・Cameringo+→△(設定からボリュームボタンの設定が必要)
・シンプルカメラ→×
・UCamera→◯
・音のしないカメラ→×
・LINEカメラ→◯
・OpenCamera→△(設定からボリュームボタンの設定が必要)
・カメラZOOM FX→△(設定からボリュームボタンの設定が必要)
・Vignette→◯
と、今回はゴタゴタになってしまった感があるが、
自撮り棒を使ってみたいAndroidユーザーにはいいんではないでしょうか(・ω・)
てなわけで今回は〆
(・ω・)ゝ